投稿日: 2013年5月7日2014年9月3日 投稿者: 森永 豊熊本入り。 隣の熊本県に入る。 熊本城の直下の伝統工芸館で木工作家たちとグループ展をするのだ。 熊本市は超快晴で、くすの木の新緑が目に痛い。 城普請の名人と言われた加藤清正公の名城熊本城と新緑の景色をバッチリ撮ったはずが、今みてみるとSDカードがカメラに入ってなくて、カラ振りでかっくり。 新緑の眩しさにやられたのだろう。 こちらもあわせてどうぞ。仙台光原社に行きます。言い訳になるけど、今は静かな異常事態です。ナスとヘチマを収穫。どんな死に方がいいかといえば・・・なぜ鹿児島のガラス作家は仲がいいのか?そこのところ。ワイングラスをショップに追加