投稿日: 2013年4月21日2013年4月21日 投稿者: 森永 豊バケツ割れ。 先日は小屋の窓が壊れたが、今日はバケツがバコリと割れた。 ものが壊れるときは続くものである。 どんなものにせよ、自分のものがこわれることはユカイなことじゃないが、このバケツはこんなふうに割れた。 縁一枚残して、口のところがパコーンときれいに取れたのである。 こんなユカイな割れ方をしてくれるとうれしい。 割れたところから余計な水が出るのが面白そうだ。 なんだかきのう作った片口に似ている。 こちらもあわせてどうぞ。鬼火焚きはファイアードラゴン、の巻。作品「ガラス薬瓶」 (2010年6月28日)クリスマスとレーマー杯。お花の上手な生け方。まだまだ寒いようなので薪ストーブの火をお楽しみ下さい。 Enjoy the fire of the firewood stove.ダブル個展