投稿日: 2013年4月21日2013年4月21日 投稿者: 森永 豊バケツ割れ。 先日は小屋の窓が壊れたが、今日はバケツがバコリと割れた。 ものが壊れるときは続くものである。 どんなものにせよ、自分のものがこわれることはユカイなことじゃないが、このバケツはこんなふうに割れた。 縁一枚残して、口のところがパコーンときれいに取れたのである。 こんなユカイな割れ方をしてくれるとうれしい。 割れたところから余計な水が出るのが面白そうだ。 なんだかきのう作った片口に似ている。 こちらもあわせてどうぞ。地元の情報誌に一文書きました。変な文になりました。今度の台風はやばいかも。七夕飾りの仙台光原社から帰ってきました。梅雨時のガラス工房の悩み。先が見えた台風5号(NORU)岸田劉生の麗子像をぼんやり眺めていて気付いた。