囲炉裏を改造して、ロケット囲炉裏にし、ついでに横に七輪を埋め込む。
これから寒くなってくると、囲炉裏は暖房兼、調理スペースとして活躍する。
より、調理スペースとして使いやすくするため、七輪を囲炉裏に埋め込んだ。
ロケットストーブで、火力のいる調理をし、七輪にはロケットストーブで出来た熾き火を入れて、じっくりと煮込み調理をしようと思う。
そして、手前と左奥に、鍋を置く場所を作り、鍋やらヤカンやらを入れ替えての調理をしやすくする。
右側には灰を溜めて囲炉裏本来の役目の、薪を消火したり、翌朝の為の埋め火をキープしておくスペースとする。
これでかなり使いやすくなる筈。
寒くなるのが楽しみ。