自由雲台で三脚を作る。

寒くなって工場扇風機が邪魔くさくなり、しまおうとしたが、ふと思いついてこの三脚を使って、固定式のカメラ三脚を作る事にした。

手近にあった角材と、棚の金具、そして自由雲台を組み合わせて出来上がり。

角材を三脚の穴に入れるため、丸く削るのが少し手間だが、小さな電気カンナで、さっさと削ったので、珍しく仕事が早かった。

mo12SDIM1154

三脚というのは、足をたたんだり広げたりが面倒で、つい使わずに撮ってしまう事が多いのだが、シグマdpシリーズという、おそろしく高解像度なくせに、手ブレ補正はなし、感度は上げられない、という、へそ曲がりのカメラを手に入れたので、三脚がないとちゃんとした写真が撮れないのだ。

で、この固定式三脚があると、さっと取り付けて、さっと撮れるので、とても便利。

「ある日の朝の工房」(クリックで大きく表示)

mo201612sSDIM1194

それにしても、このシグマのカメラの解像度はすごい。ブログ用に画質を落としてこの細部の描写、ガラスに入っている細かなヌカ泡や、工房の年季の入ったホコリまで、見せてくれる。
余計なお世話、という所もあるが。

なんでも、このカメラのセンサーは、カラーフィルムと同じように光の三原色、それぞれのセンサーをもつそうで、一般のデジカメのセンサーが白黒で取り込んで、それをカメラが演繹補正して、カラーに画像処理するのとは、全く違うらしい。
そして、そのセンサーの画質を落とさない為、手ブレ補正なし、レンズは固定式の単焦点レンズで、ズーム機構なしという、実にキッパリとしたカメラである。

siguma dp quattro201612a

さて、手近にあるもので、いい三脚が出来たので、気分が良い。

しかし出来上がってから気づいたが、来年暑くなると、また工場扇風機が恋しくなるのだが、今度は三脚がない。

仕方ないので、今度は三脚を自作ですな。

今時、買ったほうが安いんですが。

面白いのもいっぱいあるし。

manfroto mini w

さて、そんな事をしているうちに今年も終わりそうだ。

あとは、23日のSMLの酒呑みの会、と、鬼火焚きの櫓組をクリア出来たらほっとするのだが。

家の餅つきと、大掃除はできるかな。

それから久しぶりに、ホームサイトに吹きガラスの事を書いたので、興味のある方は読んで下さい。

15624254_1819189424969556_1353374367114854400_n

吹きガラスのプランツについて。

 

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

グラデーションペーパー写真撮影用背景紙7色セット
価格:5184円(税込、送料無料) (2016/12/26時点)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。