投稿日: 2017年11月7日 投稿者: 森永 豊ピッチャーを作る。水差し、とも言うが。 ピッチャーを作る。 いつも思うが、ピッチャー、水差しというのは、”トリ”っぽい。 口をつけるので、その口がクチバシみたいに見えてしまうのだ。 なるべく”トリ”っぽくないように作ろうと、努力してきたので、近頃は努力が実ったような気がしていたのだが、 まとめて並べると、やはり、トリっぽい。 もういいや。 こちらもあわせてどうぞ。次はクラフト・センター・ジャパン見本市2014です。仙台光原社に行きます。2013年鹿児島市立美術展で。カメラの違いは腕の違いか?ガラスの生地によって、使い手の受ける感じはずいぶん違うと思う。どこもかしこも雨