投稿日: 2010年6月28日2013年2月24日 投稿者: 森永 豊作品「ガラス薬瓶」 (2010年6月28日) 「薬瓶」 ビンやコップという形は、他の素材が真似できないガラスならではの魅力が出る。 その素材の魅力に甘えてはいけないのだけど、ガラスならではの表現を大切にしたい と思い、工房の名を「グラスエリア」と名づけた。 こちらもあわせてどうぞ。パンみたいにふくらむガラスもあるのだ。私のガラス小屋(旧ブログからの抜粋記事)2010年7月28日たてモールの小さな花瓶。使えるもの、使えないものの境界はどこだ?今年の梅雨は長いのか? 2015年“薪と炭を使って吹きガラス” つまりこうゆうことだ。