投稿日: 2010年6月28日2013年2月24日 投稿者: 森永 豊作品「ガラス薬瓶」 (2010年6月28日) 「薬瓶」 ビンやコップという形は、他の素材が真似できないガラスならではの魅力が出る。 その素材の魅力に甘えてはいけないのだけど、ガラスならではの表現を大切にしたい と思い、工房の名を「グラスエリア」と名づけた。 こちらもあわせてどうぞ。ガラス窯の温度は温度では測れない熱度の問題なのだD&D47ミュージアムでこんど鹿児島本の出版です。日本のものづくり。台風5号 ノルーはどうなる?ビルトイン七輪のロケット囲炉裏。マルチで行こうぜ!なのかな?森永豊ホームページと旧ブログ