春寒

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「春寒」

春なのに寒いからなのか、春の別れの心寂しさを言ってるのか、あるいはどちらもか?

好きな言葉です。

さて、

熱上げも順調に行っております。

こんどの窯は小ツボの上がりが良いようで、色が全然違います。

これで小ツボのガラスが巻きにくくて困る、事もなくなり良いことです。

しかし、あんまり温度上がりが良すぎても今度はすぐにツボがいたんでしまうので、一長一短ですね。

 

春とはいえ、こちらもまだまだ風が冷たいですが、園芸屋さんでは、もう苗を売っているので、キャベツとブロッコリーの苗を買ってきました。

いっしょにリンゴの苗も。

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やっぱりなんか実のなる木を植えると、楽しみなものです。

ちまたでは日本デフォルトに備えて、紙幣を硬貨に変えている用心深い人もいるとか。

硬貨のほうが潰せて利用できるので、紙のお金よりは価値が高いのだそうです。

それよりもやっぱり食物のほうが確実ですね。

でもリンゴって何年でなるのだろう?

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